COLOG
COLORNIXのブログを略してみたらなんか顔っぽい

アイヌ料理を食べに行ったレポ

先日11/12にパンタポルタの1コマ漫画で「アイヌの食卓」が公開されました。

最近人気ですよね、あれやこれや。
しかし生まれも育ちも北海道の私、意識してアイヌ料理を食べたことがありません。
「ルイベ(凍らせた鮭の刺身的なもの)」を1度2度食べたくらいで、しかもその時アイヌ料理だって認識はまっっったくなく。

なので今回、アイヌ料理(を監修の元アレンジした料理)を提供しているお店に行ってきました!

っていうレポ漫画です。(全4P)

続きを読む »

最近?のエリュシオンTRPG活動記録

完全に事後報告ですが、エリュシオンTRPG関係で色々携わらせていただきましたー。

●エリュシオンTRPGサプリメント「アフタースクール」発売中! 4コマとかが載ってます
基本ルールでも沢山4コマが載っていましたが、今回は4コマを入れるためだけにページが増えたらしいです。
基本的にはTRPG公式サイトに掲載されているものと同じですが、フキダシとコマの改変をしたネタが1本、カバーのソデに載っています。やったね、本文じゃないところにも出張したよ!

 

●「オンセ中継 第18弾 恋と冒険の学園TRPGエリュシオン えりゅなまっ!」にコメント&イラスト参加してました
中継場所:http://live.nicovideo.jp/gate/lv181641886
(タイムシフト視聴の期限は切れています。その内動画にして配信される予定とのことです)
その時描いたイラスト:http://www.wtrpg9.com/trpg/?part=info17
エリュシオンTRPGのオンラインセッション中継中に、そのセッションの様子を即興で絵にしました。楽しいセッションでした。
いつもの落書き以上に速度重視で描いていてもリアルタイム・ノータイムで話が進んでいくので、前の場面を描いている所に「うわあやばいこの場面描きたい!」という所があったりして頭を抱えたりと、文章のリプレイや発注文を読んで絵を描くのとは違う悩みと楽しみがありました。

 

●インターネットラジオ「中恵光城とさいとうよしえの冒険ラジオ」第8回にゲストで出演しました
http://www.wtrpg9.com/radio/
skypeでラジオにゲスト出演しました。何がどうしてこうなった。今も狐に包まれた(誤)感でいっぱいです。
ラジオ内のコーナーで、エリュシオンTRPGのキャラを作ってきました。
パーソナリティーの中恵さん、さいとうさん、ゲストGMのせなっぱさんとはtwitterで繋がりがあったとはいえ直接お話しするのは今回が初めてだし、skypeを使って会話するのも初めてだし、あまつさえそれが配信されるとかなんですかそれ。更に女子会というのにかなり縁遠い人間なのでテンションの配分が分からない。
そんなこんなで緊張しないほうが無理という話ですが、お三方のお陰で多分放送事故レベルの挙動不審にはならずに済んだかと思います。

流れるようにキャラ作成の進行をして下さったせなっぱさん、ダイスを振って設定がひとつ生える度に楽しい解釈やかけあいを考えて下さった中恵さんとさいとうさん、本当にありがとうございました。あの場で作ったキャラは大事に扱います…の前に、まずは外見を考えないとね!

あと、今までずっと聴いてみたいと思っていた生ニェーバちゃんとのえるちゃんの掛け合いが聞けてとても嬉しかったです。リプレイの絵を描く前に聞いていたら、「ボエー」ではなく「ア゛ー」とかになっていたかもしれない。ご本人はあんなに素敵に歌われるのに、キャラクターは…ねえ。ままらないものです。
また聞ける機会があるといいな(*´▽`*)

モンハンフェスタに行ってきたよ

タイトルのとおりですが友人とモンハンフェスタ2013in札幌に行ってきました!
(私:triから参戦した基本ぼっちハンター。4になって初めて狩友ができました
 友:4でハンターデビューしたらハマっちゃった人)

 写真とかがあって長くなるので記事を折りたたみます。

続きを読む »

【ネタバレ感想】逆転裁判5クリア!

 メガテン4を一旦置いて、逆転裁判5をクリアしてきました!(メガテンよりネタバレ怖いからさ…)

 難易度そのものが大分低いし、操作手帳で何をするかがわかるし、サポートキャラのコメントがほぼ答えだったりするので、まったくといっていいほど詰まらないでクリアできました。
 個人的にはもう少し難易度高くてもいいと思いますが、プレイヤー層も大分広がってきているだろうからさじ加減が難しいんだろうなあ。
 最近はやりの(?)イージー・ハード切り替えとかできないかなー、各話のサポートキャラが「俺も頑張って考えますから!」とか言ってさー。

 そして今まで逆転裁判・逆転検事シリーズでは御剣やや優勢だけどまんべんなくどのキャラも好き、というスタンスだったけど、今回にきてオドロキくん株が急上昇。
 なにこのカッコ可愛い兄ちゃん……逆裁4の時はこういう主人公もありだよねくらいに思っていたのに……。

以下、全話のほぼ箇条書き感想(たまに話が前後してるかも)。いつも通りテキストオンリーで結構長め。
思い切りネタバレしてますので、未クリアの方はクリアしてから見ることを強くお勧めします。
(逆裁4、レイ逆、逆検2の話も混ざってます)

 

続きを読む »

レイトンVS逆裁クリアしたよ

「レイトン教授VS逆転裁判」クリアしました。
ナゾを出来るだけ拾ったり時々やり直ししたりしてトータル23時間くらいだったかな。
(それでも5つくらいナゾ取り逃したしコインも多分ロンドンの方で1枚取り逃してるであろう雰囲気で消化不良)
やー、おもしろかった!
続きが気になって気になって、睡眠時間削ってプレイしちゃった。
レイトン教授シリーズも逆裁シリーズも全部(逆裁はGBAではなくDS版ですが)プレイしてきてますが、うまい具合にコラボしたもんだなーと思います。
レイトン側は良くも悪くもいつも通りで安心、逆裁側は何だか逆裁の新しい可能性を見せて貰ったような気がします。
特にキャラのポリゴン化と群衆裁判。あれは本当に面白かった。
正直奇跡の仮面の時に教授達がポリゴン化して多少なりとも「えー…」と思ったのですが、今回はポリゴンキャラじゃないとできない(正しくは2Dだとかなり手間がかかりそうな)ことが満載で、これなら3D化もアリだなと思いました。
確か逆裁5はポリゴンキャラになるんですよね。今回でこのくらいのことができるなら5も楽しみにできるかも。
群衆裁判は周囲の反応が明確すぎるので、もう少し観察が必要かつ逆裁4の「見ぬく」以下程度に人物観察の難易度を上げてもよさそうな気はしましたが、証人同士のかけあいとか証言と証言のくいちがいの指摘方法とかは逆裁本編に導入してほしいくらいです。
難易度はナゾも裁判も簡単だったので、各シリーズを遊んだことがない人にはいい導入になっても、遊んだことがある人には若干物足りない雰囲気かも。
まあその分詰まらずサクサク気になる話を先に先に進められたのだからよかった…かな?
以下、順不同のネタバレ感想。未プレイの人には致命的なネタバレも含むので注意してください。

続きを読む »