CG Koneta -「背景消しゴム」を使ってみる。
※06年8月追記:この記事はPSP8が発売された当時に書いた物です。

まずはユーザーガイドを読んでみる
 PSP8が発売されると聞いて情報を見に行って、一番最初に期待したのがこの新機能「背景消しゴム」。
 先日PSP8が無事家に届いたので早速使ってみることにしましょう。
 PSPは大体適当に触り倒しても機能が理解しやすいので、パッケージに同梱されているユーザーガイドは滅多にみることがないのですが、まあいい機会なので見てみることに。
 なになに…
 「背景消しゴムツールを使うと、消去されるピクセルを決定するオプションを使ってピクセルを透過に云々…」(一部要約)
 相変わらずよく分からない説明です。読むのを止めてとっとと触り倒すことにしましょう。

ここはやっぱりわかりやすく写真でいってみよう
 ということで、ここに用意したるは私が撮った写真一枚(約74KB)。
 この写真の空を背景消しゴムで消して、別の空の写真と合成してみることにしましょう。
 とりあえず…空の適当な所を背景消しゴムでワンクリック。
ワンクリック、ぽん
  お、なかなか綺麗に空の青い所が消え去りました。
 雲の部分は色が残ってますね。このあたりは許容誤差とか弄れば一発で消えるかも。
 んで、調子に乗ってドラッグをしたらこうなりました。
ぐりぐりドラッグ
 気持ち悪いことになりました。
 どうやら、消しゴムの範囲内の中で背景? と認識される色一帯を消してしまうようです。
 多分、消しゴムの範囲の中心の色と周りを比較しているのだろうなと思ったので次の実験。
こまかいところを消すのも クリック一つでぽん
  どうでしょう。
 綺麗にど真ん中の空だけが消えました。
 そう考えるとこの背景消しゴムは、自動選択ツールっぽい認識プラス消しゴム機能という感じのツールのような気がしてきました。
 今までは背景消したかったら自動選択→近似色の選択 とかやってましたが、
 それだといらんところまで認識してしまったりして大変だったのが格段に楽になりそうな予感。
 続けてごりごり空を消してしまいましょう。

んで、こうなる。
背景をごりごり消したらあとは木のレイヤーの下に別の空のレイヤーを置くだけで完成です。
元の画像
+
差し替える空の画像
||
元の画像
うむ、なかなかの上出来。
縮小したらアラもみえなくなりました。

結論。
いいんじゃないかい、この機能?(’’*

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