そうそう、まずはキャラメイクだけでもね。
誰か1人でも絵が描ける人がいれば、即興で作ったキャラに絵をつけてもらえば多分ちょっとうれしくなる。

※オンライン体験会は現在終了していますが、広いネットの海をたどればどこかでオンセはできるかもしれない。

あれだよ、オフラインセッションは1人が心細いなら友人知人と2人くらいで一緒に飛び込むっていうのがいいんじゃないかな。3人以上だと卓の人数によっては初心者の方が多くなる（GM1経験者2初心者3とか）可能性もあるし。

買い物でファンブって大怪我ってどういう状況だと考えてみたら、物を探している時に棚が倒れてきたとか、暴走カートに撥ねられたとか物騒な光景しか浮かばない。

シャーロック・コナン・金田一と申します。

＞役割考えるとランダム表も使えない
ランダム表で名前を作ると「ロドリゲス仮面」とかができちゃうからしかたないね。

学生図鑑はルールブックの色んな所に収録されてるよ。

タケルくんが修行の旅に行っている間、私は書籍リプレイのイラストを描いていました（つまりしばらく休載してました）。

＞ランダム表で困らない？
具体的にはこんなことに。
・名前表だと「ルイ・（PL名）」になる
・購買で休憩したら財布紛失（【お金】をすべて失う）
・喧嘩の仲裁に入ったら殴られる（サンプルシナリオより）

小説とリプレイは全然別物だけど、それはさておいて。
オフラインだと録音が必要だけど、オンセならログを取得できるので文字起こしをする必要がない。
昔やったセッションで録音したのを文字起こししてみたけど、結構声が被っていて拾うのが大変だったなあ。

名人のツボは割るものである。

連載時のカレンダーでいえば約1週間で書き上げたことになるので、内容はともかくとして結構速筆なんじゃないのか。

内輪ネタ、楽屋ネタは通じる仲でやる分にはいいんだけどね。

TRPGに限らず、小説、漫画、ゲームなどの物語には読み手と書き手を橋渡しする役どころが必要。
実際には喋ってなくても、解説のためという理由で多少の脚色や演出がある方が結果的に読みやすくなるんだね。

余談：
1コマ目のツボ、最初は部長の頭にまるっとかぶせて「キンマモン」とかやってた。
流石にメガテニストしかわからんネタなので、自己ボツ。

部長が持ってる青りんごは「aoringo tools」さん。
チャットログを整形＆DLしてくれるすごいツールだ！

実際は頻度こそ低いけど何かしらの貸し借りで遊びに行ったり来たりしてると思う。

サプリメント「アフタースクール」が発売されるよ！　の巻。

昨日の敵は今日の友って古い言葉があるのさ。

TRPGはシナリオにもよるけど1プレイに結構時間かかっちゃうことがあるからね！

フラグが生えて即回収。

「レベルを上げて物理で殴る」が成立するのは敵がパワーアップしないときだけである。

4コマ漫画なのに急に作画カロリーが上がった。

先輩の守備範囲が広い。

デート表のシーン再現例（再録にして初出）
書いてる数字は2D6の出目です。

活動場所が増えていかにもミッション・インポッシブルな潜入捜査もできるよ！　の巻。

結局出れてねぇんですよ。
Roll＆Roll掲載のサプリに先輩は出たんだけどね。

学生図鑑めっちゃ活用されてる。

水着でも装甲3なの、ファンタジーのビキニアーマーの防御力理論に通じるものがあると思う。

アイドルは体力勝負。

衣装はクラス公式キャラのを拝借しました。
先輩がナイトウォーカーじゃなかったのは露出度がネックだったようです。

TRPGラスト。
学園の敷地にないものはない…と思う。
お店類はクラブ活動としてやっているところもあったよね。