2011年~2014年くらいまで「WTRPG9エリュシオン」「エリュシオンTRPG」公式サイトなどに掲載されていた4コマ漫画の再録です。
現在はサービス終了でアーカイブページ化しているのですが、仕様が変更されたなどの理由で4コマ(と一緒に掲載されていたコラム)はアーカイブページに収録できませんでした。
ということで、クラウドゲート株式会社の許諾を得て4コマ類だけ再掲しつつ、裏話なども載っけていきます。
(用語の定義などは緒方の記憶と考えに基づくもので、クラウドゲートの公式見解とは異なる場合があります)
TRPGが出るぞーーーーー!(当時)
同世代のPBWのTRPG化はトミーウォーカーのシルバーレインとエンドブレイカーがやっていたけど、クラウドゲート(旧テラネッツ)のTRPGは本当に久々。
プレイ経験は高校時代にSW完全版を2,3回、あとは遊ぶ相手もいないのにるるぶとリプレイを読み耽るというペーパードライバーみたいな私ですが、すごいわくわくしたのを覚えています。
TRPGの簡単な説明。
世界観を説明したあとは実際にやってみるのが確かに早いんだよね。
元がWTRPGですから。
そりゃ自キャラをTRPGでも使ってみたいですよね!
※今はやっていません (´・ω・`)
あと現在くらげさんは秋葉原じゃなくて上野に移転してます。
オンラインセッションという言葉も一瞬出ていますが、これはまた後ほど。
各種サプリは「エリュシオンTRPG」アーカイブ:ダウロードに載ってるよ!
この書店は多分JUNK堂。
地元札幌のJUNK堂も結構TRPGの棚が充実していて、エリュシオンるるぶと自分の絵が表紙になっているリプレイが並んでいるのを見て不思議な感覚になりました。
仲間との絆が深まれば深まるほど強くなれる!
けど大失敗もしやすくなる。
ハイリスク・ハイリターン…!
アウル=MPみたいなやつ。
で、具体的にはこんな感じと。
自分が被害にあうだけならまだしも、仲間にダメージだと後の交友関係が恐ろしい。
忘れちゃいけない。
エリュシオンTRPGは「学園TRPG」なのだ!
「真夜中の学校」ってキーワードだけでもいろんな話が浮かびそう。
結構お気に入りのシュールな4コマ。
部長がドラえもんと化した。
※専用サーバは現在閉鎖しています (´・ω・`)
リプレイ読むの楽しいよね!
遊ぶ人がいなくても読んでいれば光景が浮かぶし、ルールの把握にもなる…し… なるし…(´・ω・`)
ピー音の長い方、なんだったっけ?
ちなみに先輩が持っている入学案内のパンフレットはオフラインイベント(どさイベ)などで配布されていた実物です。
※実際は同梱されず、それぞれ単体での発売になりました。
ラノベは「ネット小説大賞」の前身「エリュシオンノベルコンテスト」の受賞者さんが書かれました。
そうなんですよ、現時点(2019年)で第7回まで続いている小説大賞、最初はEYNの名が冠されていたんです。
デジャヴ。
3冊ではなかったけど2冊なら買った。
無印編でちょいちょい出ていた学生図鑑が活用されています。
そういえば先輩、だいぶん前にジャンル「恋愛」が好きだって言ってましたね。
エリュシオンTRPGは「恋」と「冒険」の学園TRPGなのだ!
これも結構好きな4コマ。イベントシーンらしい感じを出せたかなと思う。
あと「とれたてぴちぴちみかん」。
プレイヤーに慣れたらゲームマスターもやってみよう!
ちなみに私の初TRPGはSWTPG完全版のGMでした。言い出しっぺの法則。
戦闘ルール勘違いして魔法のダメージ算出間違ったりしてたと後で気づいたけど、友人たちも気づいてなかったからいいのである。
リアルファイトが起きない程度にね。
EYNダイレクトショッピング。
タケルくん、変なポーズやダンスは苦手だけどこういう茶番ならノリ気なのである。
無茶しやがって…!
ハイリスク・ハイリターン、再び。
シナリオ終了後のお楽しみ、レベルアップ作業。
っていうか授業に出ずに何をやってたんでしょうかねぇ。
熱血 TRPG 部。
コンベンションとは、TRPGを遊ぶために開催されるイベントのこと。複数卓が同時に立って、いろんなシステムやシナリオが遊ばれる。
身内以外でのオフセは何度か参加させてもらったことがあるけど、コンベンションはまだ1回も行ったことないなー。
朝まで生テレ…だべり。
プロット=戦闘開始時にサイコロの好きな目を選ぶ≒立ち位置の宣言。
武器と立ち位置を考えないと敵に攻撃が届かない。
続・朝まで生ダベリ。