ヘッドホンが壊れた
突然右から音がしなくなったヘッドホン。
どうやらコードの接触が悪いらしく、コードの角度を変えてやるとちゃんとステレオになる。
いちいち手で角度を固定するのもめんどくさいので輪ゴムで固定していたら耳がゴムと眼鏡の蔓のダブルパンチで痛くなった上に、どんなに手で角度変えてもステレオにならなくなってしまいました。
…結局、大人しく新しいヘッドホンを買うことになりました。
さらば、パソコンの付属品だったマイク付きヘッドホン。
ようこそ、ふかふかしたクッションがついた、パイオニアの6000円のヘッドホン!
さすがにヘッドホンに万単位つぎ込むほどこだわりも財布の余裕もないんですが、今まで買ってきたイヤホン・ヘッドホンに比べたら2、3倍の値段ですよ。ちょっと奮発してしまった。
早速音楽聞いてみたら、やっぱり音がかなり違うし。音楽聞く以外にも、ヘッドホンしてるだけで周囲の音が結構遮断されるので、パソコン周辺機器のキーンという音もシャットアウトしてくれるし。こ、これはいい!
ちなみに、耳にかけるタイプのコンパクトなヘッドホンでも、ちゃんとクッションが付いた同じくらいの金額の物があったんですが、あえてゴツいヘッドホンを買いました。
なぜならその方がカッコいいから!!!(個人的見解)
コンパクトでスマートな物も好きですが、どうせ家でしか使わないですしね。
ただこのささやかな喜びを書いておきたかっただけで特にオチは用意してないのでこの辺で終わっておきます。
逆転裁判4をクリアしたよ
朝までかかってクリアしました!
気が付けば6時半でした。
感想は、ノートに走り書きしていたら4ページにもなってすごいことになってしまったので、後で纏めてから書きますが、とりあえず全体を通して簡単な感想(notネタバレ)を。
・大小の新システムが面白い。
ひとつ、逆裁世界にも影響を及ぼす新システムがありましたが…あれ、考えれば考えるほど興味深いシステムですね。
今後どうなるんだろう。
・4話は話が進むに連れて、色んなオドロキが連発されます。
今走り書きノート見たら、「あーー!」とか「お ま え かーー!」とか「消えたーー!」みたいな、ノートなのに無駄に叫んでいるような書き残しがあります。
結構見えてるのに気付いてない所があったんだなあ。なんだかアハ体験っぽい。
・と言う感じなので、難易度は私的に丁度いい。簡単すぎず、難しすぎず。
本当に分からない時は、ペナルティ覚悟で一度失敗してみるといいです。
逆転裁判4プレイ中
昨日に引き続き逆裁4の感想とか色々書いてます。
ちなみに3話まで終わりました。
が。
なんだこの弟は。
発売前のイメージとかなり違うんですが…!
以下2話(ほんの一部)と3話のネタバレ感想。プレイ中にメモったものなので断片的ですが話の核心についても触れてるので未プレイの人は見ない方がいいです。
逆転裁判4が届いたよ
ツタヤオンラインで頼んでいた逆転裁判4(限定版)が届きました。
……発売日当日に届くなんて思ってなかったよ! すごいなツタヤ!!!
(単にアマゾンがいつも遅れているだけかもしれないんですが)
…想像していたよりでかくて噴いた。
逆裁のロゴはGBAの時と同じように箔押しがされています。
初回限定オドロキヘッドホンと、ツタヤ限定らしいクリアファイルも付いていました。こっちは無くてもいいやーと思っていたのでちょっとお得感が。
開けてみてさらに噴いた。
限定版なるものはそんなに買う人間じゃないので、この無駄に豪華っぽい梱包に狼狽えつつ大笑い。
逆裁事典も動画DVDも気になるのですが、まずは本編から。
仕事もあるので今(この記事書いてる時点)2話の1日目法廷終了したあたりでストップしてるんですが…なんだこれ。
牙琉先生の台詞じゃありませんが、序盤で既にオドロキっぱなしです。
ダウンロードでDS体験版やってたんで序盤の流れは知っていたんですが…それ以降がががが。
(以下、システムと2話法廷序盤までの断片的な感想になりますがネタバレなので追記にします。
更に大きなネタバレは○○で伏せておきます)
ざんねん
ざんねん! エイプリルフールの きかくは ことしも まにあわなかった!!
ネタ考えてる時点で時間切れ。